【1本で解決】W-BOTTLEがあれば夏も冬も快適!アウトドアから通勤まで大活躍!

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暑い夏、ネックリングはすぐにぬるくなり、ハンディファンは気づけば熱風を浴びるだけ。そんな経験、ありませんか?

今、注目を集めているのが「W-BOTTLE」冷温どちらにも対応できるスティックタイプのボトルで、夏も冬も使える便利なアイテムです。

冷却18時間・保温8時間という長時間な温度キープ力が特徴水筒としても使えるうえ、夏は冷感グッズとして、冬はカイロや湯たんぽ代わりとしても活躍してくれます。一年中使える多機能ボトルが、実はアウトドアやフェス、通勤通学にもピッタリ

今回は、暑さ対策の「ネックリング」「ハンディファン」と比較しつつW-BOTTLEの魅力を徹底解説します。ぜひ、参考にしてください。

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暑さ対策、どうしてますか?

筆者撮影:夏フェスにも重宝する

年々気温が上昇し、熱中症対策はもはや必須になっています。最近では、冷却グッズも多様化し、ネッククーラーや冷感タオル、冷感プレート付きハンディファンなど、さまざまな工夫が凝らされたアイテムが登場。自分のライフスタイルに合った対策を選ぶことが、夏を快適に過ごすカギになっています。

首元冷却グッズの実力は?ネックリングとネックファンを検証

筆者撮影:お手軽で安価だが持続力が心許ない

ネックリングやネックファンを使っている方も多いと思います。どちらも両手が空くので、荷物を持ったり作業をするには効果的です。

ネックリングは、本体をそのまま凍らせ、首元に巻くだけ。手軽に首元が冷やせるのが魅力です。しかし、ひんやり感が続くのは約2時間半。長時間の外出には不向きです。

ネックファンは風量調整もありますが、サイズが大きくかさばりがちで、髪の毛の巻き込みにも注意が必要。サイズによってはフィット感が悪く、風が均一に当たらない場合があります。

熱中症対策に逆効果?ハンディファンの正しい使い方

筆者撮影:写真は7枚羽で強力な風量がくるが、音が結構目立つ

ハンディファンは種類も豊富で持ち運びも便利。どこでも手軽に涼しさを得られるため、愛用者が多いアイテムです。しかし、使い方によっては、かえって熱中症のリスクを高める可能性もあります。

高温下では熱風を当て続けることで体温が上昇しやすく、長時間顔に風を当てることで目に悪影響を及ぼす恐れもあります。

さらに、バッテリー内蔵タイプは高温や水濡れに弱く、事故につながる危険性もあるため注意が必要。冷却プレート付きは効果的ですが、バッテリー消耗が早く重くなる傾向があります。

ハンディファンは正しく使えばとても便利ですが、安全かつ快適に使用するためにも使用上の注意をしっかり確認しておきましょう。

W-BOTTLE冷温スティックはオールシーズン!その特徴とは!?

筆者撮影:冷温使えるのはアウトドアには便利なアイテム

W-BOTTLE冷温スティックは、今楽天で注目を集めている便利アイテムです。魔法瓶構造のスティックに氷水やお湯を入れるだけで、季節を問わず使えるのが魅力

夏はスティック型の氷のうとして、冬はカイロの代わりとして、オールシーズン活躍するため、アウトドアや通勤・通学など、さまざまなシーンで重宝すること間違いなしです。


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項目詳細
サイズ170×52×52mm
重さ約180g
容量約130ml
材質ステンレス銅、シリコーンゴム製ボトル、PPキャップ
耐冷温度シリコーンゴム-20℃
耐熱温度シリコーンゴム100℃

長時間の保冷と保温力が魅力

出典:Amazon

W-BOTTLEの魅力は、なんといっても長時間の保冷・保温力。真空断熱構造により、約18時間の保冷と約8時間の保温が可能です。

暑い季節には冷却用として、寒い季節には保温スティックとして活躍。アウトドアやフェス、スポーツ後のクールダウンや冬の防寒ケアにも使えるなど、季節を問わず高い実用性を発揮します。持ち運びやすく、あらゆるシーンで頼れる便利アイテムです。

軽量かつコンパクト設計で邪魔にならない

筆者撮影:他と比較しても邪魔にならないサイズ

W-BOTTLEは軽量かつコンパクトな設計で、持ち運びにとても便利。マイボトルのような水筒型で、リュックのサイドポケットやカバンの中にもすっきり収まります。

通勤・通学はもちろん、アウトドアや旅行など、さまざまなシーンで活躍するサイズ感が魅力。かさばらず邪魔にならないため、毎日の暑さ・寒さ対策に気軽に取り入れられる万能アイテムです。

肌にも優しいシリコーン素材で子供にも安心

出典:Amazon

W-BOTTLEは、肌に優しいシリコーン素材を使用しており、子どもにも安心して使えるアイテムです。

一般的な布製の氷のうとは異なり、ぷにぷにとした柔らかな質感で、首筋や脇、顔に直接当てても快適。肌への刺激が少ないため、長時間の使用でもストレスがありません。カラーバリエーションも豊富にそろっており、家族で使い分けるのにも便利です。

オールシーズン、繰り返し使えて経済的

出典:Amazon

W-BOTTLEは、オールシーズン使えるうえに、繰り返し使える経済的なアイテムです。冬は70℃以下のお湯を入れれば、カイロ代わりとして手や首元をじんわり温めてくれ、キャンプや釣り、スポーツ観戦でも大活躍。

身を入れ替えるだけで繰り返し使えるため、使い捨てカイロよりもコスパが良く、環境にも優しいのが特長です。季節を問わず活用でき、お財布にもやさしいアイテムです。

水分補給用としても利用可能

筆者撮影:中の水は飲料水と飲めて一石二鳥

W-BOTTLEは冷温スティックとしてだけでなく、水分補給用のボトルとしても活躍。解けた氷水はそのまま飲むことができるため、冷却グッズとして使いながら、同時に水分補給も可能。

実際に麦茶を凍らせ「冷やしながら飲めて一石二鳥」と活用している人も多く、暑い日の外出やスポーツ時にもぴったりです。機能性と実用性を兼ね備えた、まさに一挙両得のアイテムです。

使い方と効果的な部位

筆者撮影:首筋や額、腋の下などクールダウンしたい箇所に当てるだけで、体感温度がかなり違う

W-BOTTLEの使い方はとても簡単。水と氷を入れてキャップを閉め、首元や額、脇下、頬、太ももなどに当てるだけで効果的にクールダウンできます。あらかじめ冷凍庫で冷やしておくと、さらにひんやり感が持続します。

冬は70℃以下のお湯を入れて使用すれば、手足の冷え対策にもぴったりです。冷温どちらにも対応でき、当てるだけのシンプルな使用方法で、季節を問わず快適さをサポートしてくれる便利なアイテムです。

W-BOTTLE冷温スティックのデメリット

筆者撮影:水を入れた状態で約310g。ズボンなどのポケットには少し重さを感じる

W-BOTTLE冷温スティックには多くのメリットがありますが、逆にデメリットと感じる人もいるでしょう。ただし、これらの多くは使い方の工夫次第でカバー可能。使用シーンに合わせて、自分に合った使い方を見つけるといいでしょう。

コンパクト設計がゆえに広範囲冷却には物足りない

W-BOTTLEは130mlのコンパクト設計で持ち運びには便利ですが、そのぶん冷却できる範囲が限定されるのが難点。広範囲を一度に冷やしたい場合にはやや物足りなさを感じるかもしれません。

特に首元全体を冷やしたい場合は、ネックリングのようなアイテムや冷感タオルと併用するのがおすすめ。ポイント使いでの冷却に適しているため、シーンに応じた使い分けをするといいでしょう

手間なしを求める人には少し面倒?

W-BOTTLEは便利なアイテムですが、手間なしを求める人にはやや面倒に感じるかもしれません。使用のたびに氷やお湯を用意する必要があり、ネックリングのように凍らせてすぐ使える手軽さには劣ります

また、本体の重さは約180gと軽量な部類ですが、水を入れれば310gとポケットに入れるにはやや重たく、持ち運ぶ際はカバンに入れるのが無難です。

W-BOTTLE冷温スティックで夏も冬も快適に過ごそう!

筆者撮影:季節問わず使えるアイテムとして、色違いで家族でも揃えてみてはいかがだろう

W-BOTTLE冷温スティックは、冷たさ・温かさを長時間キープできる高い保冷・保温力が魅力。通学や通勤、部活、アウトドア、屋外作業など、幅広いシーンで活躍する便利なアイテムです。

氷やお湯を入れるだけで、夏はクールダウンに、冬はカイロ代わりに使えるオールシーズン対応。繰り返し使えるため経済的で、地球にもやさしい製品です。

今年も厳しい猛暑が予想される中、熱中症対策や快適な外出のサポートとして、一度試してみてはいかがでしょうか。