これからの季節、キャンプやレジャーでクーラーボックスに氷を入れて冷たい飲み物を飲みたいですよね。保冷剤と併用してクーラーボックスを冷やす役割にもなりますが、あまり持続せず溶けてしまうのは悩ましいですよね。
できるだけ長持ちさせたいけれど、どうすれば良いか困っている方もいるのではないでしょうか。
今回は、氷を長持ちさせるアイスボックスの実践レビュー。アイスボックスを検討している方や、氷の持ち運びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
クーラーボックスの悩みを解決?スタンレーグロウラーの保冷力

クーラーボックスに入れても、持ち運び中に氷が溶けてしまうのはよくある悩みですよね。実は筆者も苦労しており、スタンレーのクラシック真空グロウラーを試したところ、少しずつ溶けるものの3日間も保冷できました。携行性は良いものの、間口が狭く氷を砕く手間がありました。
クーラーボックスでも氷は溶ける!
氷をクーラーボックスに入れて持ち運んでも、長持ちせず溶けてしまうことはありませんか?クーラーボックスでも溶けやすいのは、外気温との温度差で熱が伝わるためです。
特に、フタの開閉が多いと冷気が逃げ、溶けやすくなります。直射日光や高温の場所に置くのもNG。保冷力を高めるには、隙間を埋めたり、事前に冷やしておく、フタの開閉を減らすなどが有効です。また、氷の種類(ロックアイスより板氷)やクーラーボックスの性能も影響します。
氷を3日キープ!スタンレーグロウラー保冷レビュー

クーラーボックスでも氷が長持ちせず溶けてしまうので、筆者はスタンレーのクラシック真空グロウラーに氷を入れて持ち運んでいました。
少し溶けながらも3日は保つので重宝していましたが、グロウラーの間口が狭く砕けないので、ガシャガシャ本体をシェイクして砕き、氷を手にして入れていました。この時溶けた水も出てくるので、手は水浸し。
グロウラー自体、携行性に優れ、置き場所にも困らないので重宝していましたが、間口の狭さにより入らない氷もありましたね。
グロウラーの課題を解決!DCMアイスボックス&ジャグ

DCMのアイスボックス&ジャグは、間口の広さとジャグ付きで溶けた氷も活用できる点が魅力。グロウラーで課題だった氷が出てしまう心配も解消できます。
DCMアイスボックス&ジャグとは

ホームセンターDCMのアイスボックス&ジャグを店頭で見つけ、実際どうなのか気になり購入してみました。
間口も広く、ジャグも付いているので、溶けた氷も水として飲めるのがポイント。
一方グロウラーの場合、注ぐと間口より小さい氷が出てきてしまう欠点があり、その課題も克服できそうです。
それぞれのスペックは以下の通り
項目 | DCM アイスボックス&ジャグ | スタンレー クラシック真空グロウラー |
---|---|---|
サイズ | 15.5×18×25cm | 16.5×29.4×12.5cm |
容量 | 2.5L | 1.9L |
間口 | 10.2cm、ジャグ1.5cm | 5.7cm |
3日経っても氷をキープ!DCMアイスボックス&ジャグ保冷レビュー

実際に3月のキャンプで検証しています。

◾️1日目
氷1kg購入し、いつも通りのソロキャンプを楽しみ1日経過した後の氷の量は、シェラカップ100ml。


◾️2日目
2日目帰宅し、自宅にて計測してみると計量カップ100mlの水の量。


◾️3日目
3日目同様に計測してしてみると、計量カップ200mlの水の量。氷の減り具合や氷の形状で初日より違いはあるものの、しっかりまだ残っている状態です。
グロウラー同様3日保つのがわかり、今後、アイズボックスの出番が増えそうです。
氷以外でも広がる用途

氷を入れても溶けない保冷力ならば、ゼリー飲料を入れたり、冷たい飲み物を直接入れて運ぶのも可能でしょう。
間口が広いので、ワインを冷やすのにも最適です。他のアウトドアブランドと比較しても、10cmの間口があるアイスボックスはあまりありません。その用途はアイデア次第で広がることでしょう。
アイスボックス&ジャグを積み込み、アウトドアを楽しもう!

キャンプやレジャーで冷たい飲み物を楽しむには、氷の保冷が重要課題。クーラーボックスでは溶けやすい氷も、スタンレーのグロウラーなら3日程度保てますが、間口の狭さが難点でした。
そこで注目したのがDCMのアイスボックス&ジャグ。広い間口とジャグ付きで、溶けた氷も活用できます。アイスボックスは、アウトドアブランドで各種ありますが、10cmの広い間口は、他のアウトドアブランドには少ない魅力です。
氷の保冷に悩む方、新しいアイスボックスを検討中の方は、ぜひDCMアイスボックス&ジャグを試してみてはいかがでしょうか。